空き家の管理・問題解決・活用お手伝いいたします
連携と組織拡大

支援地域地図

支援地域地図

支援地域

【福岡県北九州市】

門司区、小倉北区、小倉南区、戸畑区、八幡東区、八幡西区、若松区

空き家・留守宅でお困りの内容は様々です!

所有者の悩み

1. お年寄りが施設や病院に入り不在(留守宅)になっている!?

2. 相続問題が未解決で空き家・留守宅のままになっている!

3. 家族が転勤や遠方で空き家・留守宅の管理に困っている!

4. ご近所に迷惑をかけていないか心配!

5. 次世代に『負の資産』を残したくない!

6. 空き家・留守宅にあまり費用をかけたくない!

7. 何かに有効活用できないだろうか?

わたしたちの活動の基本

活動の基本

1. 社会貢献&地域貢献が基本

2. 高齢者と空き家を融合した、三方よしの仕組みづくり

3. 市民主導のボランティア活動を基本とする

三方よしの仕組み

・安心して相談可

・何でも相談可

・安価で管理委託

・U/i/Jターン促進

・有効利用(リノベーション)

・地域市民の安心と安全

・地域の環境整備

・地域市民とのコミュニケーション

・アクティブシニアが活躍

・生き甲斐づくり

・仲間づくり

・健康生活づくり

・収入づくり

活動実績・内容など

1. 北九州市からの業務委託の遂行

2019年度 市内5地区での、空き家対策セミナー・相談会の実施
2020年度 市内7地区での、空き家対策セミナー・相談会の実施
2022年度 市内5地区での、空き家対策セミナー・相談会及び
※4ヶ所での予防啓発活動の実施

2. 北九州市が推進する面的対策モデル事業に参画

2019年11月 北九州市空き家等面的対策推進事業参画
(北九州市空き家等面的対策拡大実施協議会会員)
2020年9月 北九州市空き家等面的対策推進事業参画
(北九州市空き家等面的対策拡大実施協議会会員)

3. 国土交通省のモデル事業の遂行

2017年度 先駆的空き家対策のモデル事業
2018年度 空き家対策の担い手強化・連携モデル事業
(事業名称 : 「オール北九州」で推進する市民主体の空き家・留守宅対策事業)
2020年度 空き家対策の担い手強化・連携モデル事業
(事業名称 : 高齢者施設とのネットワークを構築した能動的オンライン留守宅対策事業)

お困りの方まずはご相談を

実際に利用された方の声

ご相談者様の感想

たまたま老人ホームであった福祉講座で協議会の話を聞きました。 ちょうど留守にしている実家をどうしようかと茨木にいる娘と悩んでいましたので相談にのってもらいました。 娘が帰省した折、現地を見てもらって維持管理をしてもらう事にしました。近所に迷惑にならないように 庭木の手入れや剪定もお願いしましたし、いずれは何らかの活用も考えてもらえるとの事で全てをお任せし、 とても安心しています。また管理の際、家の状況などを詳しく話をして頂いてありがたいです。 思い出の詰まった帰る家があるのはとても嬉しいです!

Client Image

老人ホームに入居し留守宅になったAさん

町の変遷の中で、大型商業施設の進出や、少子高崎化の煽りを受け、昔ながらの商店がシャッターを下ろして久しいと言うのは、珍しくありません。購買人口も減っている中で、従来通りの物販などの店舗で再生することに限界があります。そこで、地域の居住者やコミュニティを利用する人たちから、何が欲しいのか?何をこのまちに望んでいるのか?の声を聞き、この地域での住みやすさや、過ごしやすさをリサーチする場として利用しています。

Client Image

建物をひとつの使い方だけではなく、まちづくり団体や地元学生のコミュニティの場として開放・活用 B さん

豊かな自然の中で、子どもたちの生きる力を豊かに育む保育を行う保育園の開所を目指し、いろいろと物件を探していましたが、出会ったのがこの志井の古民家でした。この家を改築して開所した保育園の園児たちは、「トトロの里」を思わせる環境の中で、毎日泥んこになりながら、四季を感じ、逞しくのびのびと育っています。また、開園当初26名だった園児が今では60名を超え、こんな環境の保育を求めるニーズが高いことを実感しています。 空き家に関しては、家屋だけでなく周りの環境と合わせて考えると、利用価値が大きく高まるのではないのでしょうか?

Client Image

古民家を保育園として有効活用しているCさん

ブログ

最新の活動内容など